登山でレインウェアを持っていない…それは非常に危険です!山の天気は変わりやすく、晴れ予報でも突然の雨に見舞われることがあります。レインウェアがないと体が濡れて体温が急低下し、低体温症になるリスクがあります!登山初心者がレインウェア選びで失敗しないための5つのポイントを解説します!
🔍 普通のカッパとの違い
| 比較項目 | 普通のカッパ | 登山用レインウェア |
|---|---|---|
| 防水性 | 高い(べったり防水) | 高い(防水透湿) |
| 透湿性 | ほぼなし(蒸れる) | 高い(蒸れにくい) |
| 重量 | 重い | 軽量・コンパクト |
| 動きやすさ | 制限あり | ストレッチ・動きやすい |
| 価格 | 安い(数百〜数千円) | 中〜高価(8,000円〜) |
透湿性とは?登山レインウェアで最重要の性能
透湿性とは汗の水蒸気を外に逃がす性能のことです!登山中は激しく動くため大量の汗をかきます。透湿性がないレインウェアは内側が蒸れてびしょ濡れになり、雨に濡れたのと同じ状態になります。透湿性の高いレインウェアは外からの雨は防ぎながら、内側の汗は外に逃がしてくれます!
💡 初心者のレインウェア選び:5つのポイント
ポイント①:上下セットで購入する
レインウェアは必ず上下セットで揃えましょう!ジャケットだけでは下半身が濡れて体が冷えます。特に下山時は脚が濡れると膝への負担が増し、滑落リスクも高まります。上下セットで8,000〜15,000円で購入できる入門モデルが多くあります!
ポイント②:収納サイズ・重量を確認する
登山のザックにはレインウェアが常に入っています!使わない時間のほうが長いため、コンパクトに収納できるか・重くないかは非常に重要です。ポーチ収納できる軽量モデルは、ザックの中で場所を取らず快適に携行できます!
ポイント③:フードが調整できるか
フードの調整機能は快適性に直結します!フードを顔にぴったりフィットさせる調整紐があるモデルを選びましょう!顔周りのフードが調整できないと雨が顔に当たったり、フードが大きすぎて視界が悪くなります。
ポイント④:裾のジッパーがあるか
レインパンツの裾にジッパーまたはスナップがあると、登山靴を脱がずに着脱できます!急な雨の時に素早くレインパンツを履けるかどうかは安全性に直結します。裾の開閉機能は入門モデルでも確認すべき重要なポイントです!
ポイント⑤:耐水圧の数値を確認する
耐水圧とは生地が水圧に耐えられる性能で、数値が高いほど防水性が高いです!10,000mm以上あれば一般的な雨に対応できます。安価なレインウェアでも10,000mm以上のモデルを選びましょう。20,000mm以上になると大雨・長時間の雨にも対応できます!
👕 初心者におすすめのレインウェア3選
① コロンビア ワウパツ上下セット(約10,000〜15,000円)
コロンビアの人気入門レインウェアセットです!デザインがおしゃれで街でも使いやすく、登山以外のアウトドアシーンでも活躍します。軽量・コンパクト収納で初心者の最初の1着として最適なモデルです!
② モンベル ストームクルーザー(約25,000〜35,000円)
モンベル独自の防水透湿素材「ドライテック」を採用した定番レインウェアです!ゴアテックスに引けを取らない透湿性と防水性を比較的手頃な価格で実現しています。登山を本格的に楽しみたい方の最初のレインウェアとして人気です!
③ 低価格帯セット(約5,000〜10,000円)
まずコストを抑えてレインウェアを揃えたい方には低価格のセットモデルで十分です!基本的な防水・透湿性を備えており、日帰り登山での緊急時には十分活躍します!
🔧 レインウェアのメンテナンスと使い方
撥水加工の回復方法
レインウェアの撥水加工は使用・洗濯で落ちてきます!乾燥機での低温処理(20分)または市販の撥水スプレーで撥水加工を回復させましょう。柔軟剤は透湿性を損なうためNGです!
登山でのレインウェアの正しい使い方
レインウェアは「雨が降ってから着る」のではなく、天気が怪しくなったら早めに着用することが大切です!稜線・森林限界以上では天候急変が多いため、行動開始前から着用しておく判断も重要です。また、行動中に着ると蒸れやすいため、適切なレイヤリングと組み合わせましょう!
レインウェアと体温管理
レインウェアは防水だけでなく防風効果も高く、寒い稜線での体温維持にも活躍します!行動中に暑くなったらベンチレーション(脇下ジッパー)を開けて蒸れを逃がしましょう。ベンチレーション付きのモデルは快適性が大幅に向上します!
📊 初心者向けレインウェアまとめ比較
| 価格帯 | 耐水圧 | 透湿性 | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 〜10,000円 | 10,000mm前後 | 基本的 | まず揃えたい・コスパ重視 |
| 10,000〜30,000円 | 20,000mm以上 | 高い | 本格登山・頻繁に使う |
| 30,000円〜 | 最高 | 最高 | 悪天候・縦走 |
まとめ
- レインウェアは必ず上下セットで揃える
- 透湿性がないと内側が蒸れてびしょ濡れになる
- 耐水圧は10,000mm以上を目安に選ぶ
- フードの調整機能・裾のジッパーを確認する
- 撥水加工の定期メンテナンスで長持ちさせる
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