登山グローブは、鎖場・岩場で手を保護したいときや、気温低下・強風に備えたいときに役立つ装備です。季節と用途に合わせて、グリップ力、防風性、防水性を確認して選びましょう。
この記事では、楽天市場で購入できる登山グローブを価格帯別にご紹介します!
まず確認したい3つの候補
| 候補 | 向いている人 | 楽天で確認 |
|---|---|---|
| 薄手トレッキンググローブ | 夏山・低山用を手頃な価格から試したい人 | 現在価格を見る |
| マムート Stretch Glove | フィット感と操作性を重視する人 | サイズと価格を見る |
| 防水表記モデル | 雨・雪用を探している人 | 仕様と価格を見る |
🔍 登山グローブを選ぶ3つのポイント
① グリップとフィット:鎖場・岩場での操作性
手のひらの滑り止め加工や補強は比較材料になります。ただし、濡れた岩や鎖ではグローブを着けても滑る可能性があります。加工の有無だけでなく、指先が余らず握りやすいかを確認してください。
② タッチパネル対応:スマホ操作の利便性
タッチパネル対応は、地図確認や写真撮影の際に便利です。ただし、端末、保護フィルム、指先の位置によって反応しにくいことがあります。登山前に実際の端末で操作を確認しましょう。
③ 防風性と防水性:表示を分けて確認する
防風と防水は別の性能です。雨や雪に備える場合は、商品に「防水」と明記されたモデルを選びましょう。GORE-TEX INFINIUM(現WINDSTOPPER系)は主に防風性と透湿性を重視した素材で、防水モデルとは区別して確認する必要があります。
💰 価格帯別おすすめ登山グローブ
商品の価格・在庫・サイズ展開は変動します。購入前にリンク先で最新情報、送料、返品条件を確認してください。
【低価格帯】夏山・入門向けの軽量モデル
夏の低山や初めての登山グローブには、薄手のフィンガーレスや軽量グローブが最適です!1,000円以下でも滑り止め・タッチパネル対応の高機能モデルが揃っています!
【中価格帯】3シーズン対応のバランス型
春〜秋の登山では、操作性・フィット感・防風性のバランスを確認しましょう。使用季節に加えて、タッチパネル対応や滑り止め加工の有無も比較ポイントです。
① マムート Stretch Glove(約4,000〜5,000円)
ストレッチ性とフィット感を重視した薄手のグローブです。購入前にサイズ、対応季節、防水性の有無を商品ページで確認してください。
【高価格帯】防水性・保温性を重視したモデル
雨・雪・低温に備える場合は、メーカーが防水性と使用温度の目安を明示しているモデルを選びます。「GORE-TEX」の名称だけで判断せず、防水を示す製品ラベルと商品仕様を確認してください。
📊 価格帯別まとめ比較表
| 価格帯 | 目安金額 | こんな人に向いている |
|---|---|---|
| 低価格帯 | 〜2,000円 | 夏山・低山・入門用 |
| 中価格帯 | 2,000〜6,000円 | 3シーズン・一般的な登山道メイン |
| 高価格帯 | 6,000円〜 | 悪天候・雪山・本格登山 |
登山でグローブが必要な理由
「夏山だからグローブはいらないでしょ」と思っている方は要注意です!登山グローブには防寒以外にも重要な役割があります!
- 鎖場・岩場でのグリップ:素手より確実に握れる。濡れた鎖でも滑りにくい!
- 手の傷防止:岩や木の根に触れたとき手を守る。転倒時の擦り傷防止にも!
- 虫刺され・日焼け防止:夏山での紫外線・虫対策にも有効!
- 天候急変への対応:稜線では突然の気温低下・強風に備えて1枚持つべき!
グローブのレイヤリング(重ね着)の考え方
登山グローブも衣類と同様にレイヤリング(重ね着)の考え方が有効です!3層に分けると以下のようになります!
インナーグローブ(薄手):メリノウールや化学繊維の薄手グローブ。単独で夏〜秋の行動に使え、冬はミドル・アウターの下に着用します。汗をかいても快適で吸湿性が高いモデルが理想です!
ミドルグローブ(フリース・防風):保温性と通気性のバランスが優れたモデル。秋〜春の稜線歩きに最適です。モンベルのシャミースグローブがこのカテゴリの代表格です!
アウターグローブ(防水・防風):ゴアテックスなどの防水透湿素材を使用した最外層グローブ。雨・雪・強風時に着用します。単独で使うこともできます!
登山グローブが特に活躍するシーン
岩場・鎖場が多い山では、グリップ力のあるグローブが大活躍します!難所での鎖や岩への把持力が全然違い、安全性と安心感が大幅に向上します!
秋以降は稜線で急激に気温が下がることがあります。開けた稜線歩きでは防風グローブを常に携行しましょう!ザックの雨蓋やヒップポーチに入れておくと、いざというときにすぐ取り出せて便利です!
軍手を使う場合の注意点
軍手は手軽ですが、素材や編み方によっては濡れると乾きにくく、細かな操作がしにくい場合があります。短い整備作業など用途を限定し、岩場、雨天、低温が予想される山行では、必要な防風・防水・フィット性能を備えたグローブを選びましょう。
用途別|必要な機能の優先順位
| 用途 | 優先する機能 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 夏の低山・日帰り | 通気性、操作性 | 薄手でも手のひらに必要な補強があるか |
| 岩場・鎖場 | フィット、耐摩耗、グリップ | 指先が余らず、握る動作を妨げないか |
| 雨天 | 防水表示、手首の構造 | 防風・撥水と防水を混同しない |
| 晩秋・寒い時期 | 防風、保温、レイヤリング | 濡れたときの予備も検討 |
サイズ選びと試着のチェックポイント
- メーカー指定の手囲い・手長を実測する
- 指先が大きく余らず、曲げ伸ばしできる
- 拳を握っても手のひら側が強く突っ張らない
- トレッキングポール、鎖、ファスナーを操作できる
- インナーグローブを重ねる場合は、その状態で試す
- 手首部分がウェアの袖と干渉しない
指先が余ると細かな操作がしにくく、きつすぎると血流を妨げて冷えを感じる場合があります。サイズ表だけで決めず、実際に握る・開く動作を確認しましょう。
防水・撥水・防風の違い
| 表示 | 意味の目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| 防水 | 水の侵入を抑える設計 | 縫い目や手首から浸水する可能性も確認 |
| 撥水 | 表面で水滴を弾きやすい加工 | 長時間の雨に耐える意味ではない |
| 防風 | 風を通しにくい設計 | 防水性能とは別に確認する |
| 透湿 | 内部の水蒸気を逃がす性能 | 発汗量や気象条件で蒸れ方は変わる |
使用後の手入れと交換サイン
泥や汗が付いたまま放置せず、製品表示に従って洗浄・乾燥します。手のひらの滑り止めが剥がれた、縫い目がほつれた、防水生地が傷んだ、手首のゴムが緩んだ場合は、次の山行前に状態を確認し、必要に応じて交換してください。
秋以降の登山でグローブを選ぶポイント
秋以降は出発時より稜線の体感温度が低くなることがあります。価格帯だけで決めず、予報、風、行動時間に合わせて防風性や保温性を選び、濡れが予想される場合は予備も検討してください。
まとめ
- 〜2,000円:夏山・日帰り入門用の薄手モデル
- 2,000〜6,000円:モンベル・BD等の3シーズン対応モデル
- 6,000円〜:防水性・保温性を重視した高機能モデル
楽天市場では季節の変わり目にアウトドアグローブがセールになることも多いので、ポイントアップ期間をチェックしてお得に購入しましょう!


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